気ぃ済んだか!

ゲームとか映画の感想とか色々と…

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SIREN2 その3


そろそろやる事やり尽した感じなので、総括しようかなと…

とは言えまだやるけどね(*´∀`)

今の時点でやった事は(やった順に)

□ノーマル全シナリオクリア
□ノーマルTA全シナリオクリア
□ノーマル&イージーにてアーカイブ全100個収集済み
□ハード全シナリオクリア
□一藤二考シナリオノーマルにてクリア

やって無くて、今後も多分やらないのは…

□ハードTA(特典が無い上に難しいので…)
□国盗りす(カタカナで書くと瀬那が怒るw)

まだやろうと思ってるのは

□小ネタ探し(コレが一番好きだったりするw)

て感じかな(・∀・)



前作と対比するのが早いてか分り易いと思うので…


□難易度は…

SIREN…
○全体(アクションも謎解きも)に高難易度。
○極わずかなヒント、制限の大きいアクション、屍人の攻撃力の大きさと自身の体力&攻撃力の低さ、武器を使えないキャラが多い、MAP上に自身の現在地が表示されない等、かなり上級者向けな作り

SIREN2…
○シナリオによってかなり差が有る。
○更に難易度選択によって激しい差が有り、ゲーム、特にアクション系が苦手な人でもイージーなら簡単かつ強引な手法でも容易にクリア出来る。
○謎解きもHINTやMAPの自分の位置表示ON等を有効活用すれば楽々クリア出来る。
○ハードの場合はアクションレベルが上がり、敵の数が増え配置の変化や行動範囲の変化等があって強引な突破等が難しくなるが、ルートさえ見極めればSIREN程の緊張感&恐怖感は無い

☆全体的にSIRENより低いので、ヌルゲーマーでもやり易いかも


□システム

SIREN…
○2と比べれば不親切な部分も目に付くが、単体で見ればさして快適性を損なう程のものじゃなく、むしろ制限が多い事が緊張感を高めてる
○ただし、達成条件2を発生させる為の必要行動があるシナリオを見つけるためのナビゲータは、慣れないと分り難い(説明書を熟読してれば問題ないけど)

SIREN2…
○非常に洗練されていると思う。
○SIRENで物足りなかった要素をありったけ詰め込んだ感じ。
○敵の落とした武器を拾えたり(女性キャラには種類によって制約があるが、男性キャラは漏れなく敵の銃火器を拾えるので、使い方次第でガンアクションゲーム化する事も可能、その性で恐怖感が非常に希薄と言う弊害もある。
○前作のパートナー(自キャラと行動を共にするAIキャラ)は、例外無く無抵抗で後を付いて来るのみだったが、今作では武器を手に共闘もするし、下手をすると自キャラの前に出て積極的に闘う。故に自キャラの邪魔になり易く多くの場合は自滅か自キャラの死亡原因を作ってしまう等かなりウザい…
○素手での攻撃が可能になった。攻撃力は皆無で、敵を怯ませたり高い所から突き落としたり、パートナーが屍人に噛み付かれているのを解除したり出きる程度(上手く利用すればかなり使えるけど)、ただしコレも緊張感を削いでいるかも…
○視界ジャックにバリエーション。
特定のキャラのみで、
「過去視」=その場所で過去にあった事が見える、クリアのヒントになる。
「感応視」=視界ジャックした屍人&闇人を操作出来る。疲労による時間制限と戦闘体勢中の敵を操れないて言う制限付き
○オマケの増加。TAクリアによるデモシナリオ追加等、前作には無かった遊びが少しある
○笑い要素の追加。クスッと笑える様なお遊びがそこここに散りばめられている。わしは大好きやけど、恐怖感を削いでるのも事実

☆ゲーム性は高まったけど、ホラーゲームとしての完成度は遠くSIRENに及んで無いと思う(-ω-)コワクナイ


□キャラクター

SIREN…
○掘り下げられた人物像、悲劇性、行動目的や理念等、物語を盛り上げる為の要素が十分に整っていたと思う
○敵キャラもシンプルでありながら魅力的で、特性に一貫性があるので対応がシナリオ毎に変化する事が無かった

☆役者の演技が下手との意見をよく聞くけど、ネオリアスモ的でわしは好きですな、アニメ絵に過剰な演技の声優系よりよっぽどリアルです

SIREN2…
○いいキャラが多いのに浅い(4様はキモくて大嫌いやが)、百合/加奈江/柳子等は母胎の鳩だからしょうが無いとも言えるけど、人物の深みや背景が浅い様に思う…
○敵キャラは闇人(乙)(甲)型は面白いと思う。ただし屍霊や闇霊等のザコは不要かな…ザコにハメ殺しになるなんてSIRENじゃないとオモ(´・ω・`)
○屍人の成り立ちの変更
SIRENの屍人は、堕辰子の肉を食べた人間に掛けられた呪い、それにより海送り海還りを経て不老不死の怪物である屍人に。
SIREN2では堕慧児(名前は堕辰子と似ている、けど今の所関連性は語られて無い、わしは母胎も含めて関連性を求めたいけど、瀬那は無関係という立場)の吐き出す「屍霊」が死体に取り付いた者、特徴は前作の屍人と酷似してるが
SIREN 倒す→暫く昏倒→驚異的な再生力で復活
SIREN2 倒す→屍霊が死ぬ→新たな屍霊が取り憑く→復活
で、とある場所に屍人を誘い込んで倒し、あるモノで屍霊の進入を妨害すると復活しなくなる、なんて事も出来たりする
○今回目玉?の闇人、確かに魅力はあるにはあるけど、前作の屍人程では無いと思う、前田一家の怖面白さには遠く及んで無いよ…

☆悪くは無いが少し魅力に乏しいかな…


□ストーリー

SIREN…
○H・P・ラブクラフト、諸星大二郎、小野冬美、横溝正史、神道、仏教、隠れキリシタン、武内文書、古事記等々…様々な媒体の色んな要素を寄せ集めているのは事実。ただし凄く上手く、嫌味無く融合させてるので、紐解く面白さや深く考察する楽しさがクリア後も待ってる(*´∀`)
○昭和40年代後半から50年代中盤の、日本のドコにでもあった山村の風景(外山Dより1コ年上なだけで、しかもそう言うトコで幼少を過ごしたわしにはどっぷりツボでした)、その中で繰り広げられる非日常的な怪異、そして悲劇的な人間ドラマ、コレだけで十分過ぎる程魅力的と思いまつ

SIREN2…
○今作も似た様な世界観ではある(但し宗教的なモノは排除されてる)、けど何故かあまり深みが無い…
○深く考察する程の背景が込められて無い様な…映画で取り込むであろうライトゲーマーに配慮した結果?
※まだ全ての謎が解明された訳じゃ無いので、いい加減に語れないトコがあるのよね…今回もマニヤクス出て欲しい…

☆何故か心から好きになれない…
色々考えてみるけど、例えば加奈江は脩(4歳)にとって母であり姉でありずっと一緒に居たいと慕ってる女性なんやけど、でも島の住民にとっては恐ろしい化け物の使いで、事実脩の父親を惨殺する、そして漁師達は捕まえて殺そうとするけど、プレイヤーはその加奈江を操作して幼い脩を逃がそうと行動する、プレイしてると加奈江視点で漁師は悪い奴らになるんやけど(可哀想な脩も標的になるし)、でもホントは漁師達の行動は悪く無い…そうしないともっと恐ろしい事が起こると解ってるから…
そんでその後も、他のキャラでもそれが繰り返されるんよね、操作してたキャラが実は物語を悪い方へ導いて行く存在てのが…
これは後味悪いのよ、悲劇の道を辿る、てのならそれはそれで納得出来るのよ、前作の高遠先生とか知子チャソみたいにね、後でプレイヤーを襲う存在に変るけども…
でもねぇ、それとは違うのよね、物語自体を悲劇的な結末に導く役割をプレイヤー自身が手助けする(直接行う)てのはイイ気分じゃないわ…
否応無く悲劇に向かって進行する物語の中で、必死に抗う登場人物を操作するてのは解るけどね
イマイチ馴染めない理由の答えがコレなのかどうかは自分でも判断しかねるけど、今の所の印象はこんな感じかな(-ω-)

☆人それぞれとは思うけど…
わしの感想としては前作の方が遥にイイ話ですた(`・ω・´)


点数付けるなら100点満点で

SIREN2…80点

因みに

SIREN…95点

でも次回作出れば当然買いますよ♪
外山Dが作るならね(`・ω・´)キタイシテマツ

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